茂木和哉を使って浴室の鏡を磨いてみました!

「鏡のウロコ取りでよくおすすめされる『茂木和哉』、名前は聞いたことがあるけれど実際はどうなの？？」

というわけで、実際に『茂木和哉』をスタッフが試してみました！

今回試したのはコチラ

茂木和哉　水あか洗剤　200mL　2,395円（税込）
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茂木和哉はその名前の茂木和哉さんが開発した水回り用の洗剤です。
茂木和也さんは秋田の温泉宿のご主人で風呂に付着した温泉成分含んだ水あかを落とすために
洗剤を自ら開発しました。
こちらは曇り防止加工やフィルム加工された鏡には使用できませんのでご注意ください。

では、「茂木和哉」実際に使って行きましょう～

我が家の浴室です。下の部分が石鹸カス、水垢で曇って白くなっています。
吸盤式の石鹸受けをはずすと汚れがはっきりわかります。

まず、鏡を水で濡らします。
「茂木和哉」を鏡の表面に塗り付け、３分待ちます。

いよいよ磨いていきますが、ここで一工夫。
スポンジではなく、食品ラップを丸めたものを用意しました。
スポンジだと洗剤の研磨成分がスポンジの気泡の中に入り込んでしまい、鏡の汚れを削る効果が落ちてしまいます。
そこで柔らかく気泡がないラップを丸めたモノで磨いていきます。


鏡に傷をつけないよう軽く磨いていきます。

磨いている手にかかる抵抗が少なくなってきました。
水で「茂木和哉」を流して終了です。

ご覧の通り石鹸カスや水垢がキレイにとれました！

ピカピカになりました☆☆☆

茂木和哉を使えばお風呂の鏡、ピカピカになります！

早めの忙しくなる年末前に、ひと足早くお掃除はじめませんか？

東京店１０階にてお取り扱いしております。どうぞお立ち寄りくださいませ。

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