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【東京店】ずぼらさんが育てる水草生活
- フロア/コーナー10F>>
お部屋に緑があったら癒されると思いませんか?今の季節、暑さを和らげる風貌ならなおよし。
そんな希望にぴったりな「育てる水草」
育てる水草 S 1,650円(税込)/ L 3,300円(税込)
涼し気な硝子鉢のなかに水草と流木や石を配置してアクアリウムのように楽しむことが出来ます。
セット内容は
・ガラス鉢
・土種
・石
・流木
・説明書
このひと箱で水草生活に必要なものが全部入っています。
が、癒しのインテリアにするには、名前の通り種から自分で育てる必要があります!
「でも難しいんでしょ......?」そんな疑問に応えるべく多肉を枯らした実績のあるスタッフが実際に水草を育ててみました。
1日目
箱を開けると他に用意するものはお水とお水あげるための霧吹きのみ!
ガラスの鉢に土をいれて水で湿らせ種をまきます。被らないように~とは書いてありますが水草の種、かなり細かいです!個人的にすりごまににてるとおもいます。土に出来る限りまんべんなくふりかけて良しとしました。
細かいので一度土の上に蒔くと移動が難しそうです。
水草の発芽時期にに大事なことは「温度」と「乾燥させないこと」なんだそうです。温度は時期的に大丈夫として東京店は一年中エアコンがはいっているので乾燥対策にビニール袋で蓋をしてみました。
2日目
何もかわりなし。すりごまのような水草の種です
5日目
急にわっさりと生えてきました。根っこはまだちょろちょろです。
6日目
さらにわさわさなってきました。
まんべんなくふりかけて隙間なく芽が出てきましたよ。壁についた種の根が物悲しいです。
8日目
少しわかりづらいですが根っこがしっかりしてきました。
10日目
あとは根がしっかり張るのを待ちます
16日目
大分育ってきました。
22日目
横から取り忘れましたが3週間たち根もしっかり張ったので飾り付けデビューをすることにしました。
同梱の流木と石を軽く水で洗い、どこもわさわさなので思うがままに置いてみます。
それでこれをこうして・・・
こうなりました!
いかがでしょうか、一ヶ月弱でりっぱなアクアリウムができました。水やりは他のスタッフの力も借りてしまったのですが、ビニール袋をかぶせることでだいぶ乾燥対策になっていたと思います。(とはいえ今の季節カビも気になるのですが)日の光には一切当てておらず蛍光灯の光のみでいけました。
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育てる水草S 1,650円(税込)/育てる水草L 3,300円(税込)
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こちらのお品物は育てた水草といっしょに東京店10Fでご用意しております!