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【東京店】山本智織『曼荼羅アートの世界』
- 開催期間2024年3月21日(木)~4月1日(月)
- フロア/コーナー10F>>
全国で活躍中の曼荼羅アート作家「山本智織」さんによる、
宇宙をイメージして描いた神秘的な作品を期間限定にて、展示・販売いたします。
さらに期間中は、すべて手描きで表現する曼荼羅の世界を体験していただける
【ミニ曼荼羅アート体験会】を実施いたします。
■曼荼羅アートとは?
サンスクリット語で「円」の意味がある曼荼羅。
黒いキャンバス(紙)にゲルインクペンで、広がり続ける宇宙をイメージして描いています。
曼荼羅は、宗教的な集絵を連想されることが多いですが、
サンスクリット語で円と言う意味があります。
円は完全、円満などの意味があると言われています。
顔料を用いて壁画を描いたり、多色の色砂や宝石を用いて盤面に描かれたりします。
ぜひこの機会に、美しい曼荼羅の世界をご堪能ください。
【ミニ曼荼羅アート体験会】
■開催日時:2024年3月21日(木)~27日(水)・30日(木)
■開催時間:①13:00~14:00 ②15:00~16:00
■定員:各回4名
■開催場所:ハンズ東京店 10階エスカレーター前
■参加費:1,100円(税込)
>>イベント予約はこちらから<<
【作家紹介】
■山本智織
2014年 世界で活躍する曼荼羅アーティスト「織葉(おはる)」氏に師事。
曼荼羅アートを描き始める。
黒いキャンバスに、ゲルインクペンを用いて広がり続ける宇宙の
イメージを描き、スワロフスキーでキラメキを表現した画風が特徴。
作品の展示販売やワークショップを行うなど、全国を中心に活躍中。
(※前回の様子)
作品はすべて手描き!ふと目にした瞬間にパッと明るい気持ちになる。
そんなアートをあなたのお部屋にもいかがですか?
「本物の美しさ」をどうぞお近くでご覧ください。
ハンズ東京店10階でお待ちしております。